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レーザー治療とは
痛みのない歯の治療は皆さんの望みです。無痛で治療することは、歯科の課題として研究に研究を重ねられてきました。
痛みが少ない歯科治療の一つとしてレーザー治療注目されています。
歯科用レーザーには様々な種類がありますが、中でも当院が使用しているのは・・・「Er:YAGレーザー」という唯一、歯を削ることが認可されたレーザーを導入しております。
このEr:YAGレーザーは、水を併用するので痛みの発生が最も少ないレーザーとして評価されています。生体組織の水分に対する反応が高く、発熱が少ないため、表面が黒く焦げるなど周囲の組織への影響がほとんどなく、安全性の高いレーザー装置といわれています。治療時は虫歯の部分だけを取り除くことができるため、健全な部分を多く残すことができます。また、歯だけでなく歯周病など多くの治療に用いられています。
レーザー治療の保険導入について
平成22年度4月の保険改正により、Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザー使用による、虫歯治療だけが保険導入されました。

虫歯になったところレーザーで蒸発させていきます。ドリルと違って、カリエス(虫歯なった所のみ)を蒸発させることが出来るため、最大限歯質を残すことができます
くさび状欠損の表層除去、これは歯の根っこの所によくおこる虫歯です。これもレーザーで虫歯になった所のみを蒸発させます。

歯石除去、歯周病の原因の一つである歯石も取ることができます。
あの超音波スケーラーやエアースケーラーが苦手な方でもレーザーなら不快感もなく、歯石を取り除くことが可能です。

歯周ポケット内にレーザーをあてて、ポケット内の歯周病の原因である歯周病菌などを除去します。レーザーは大変抗菌力が強いので、どんどん回復していきます。歯周病菌の原因である歯周病菌を除去してあげれば、生体の自己治癒力で歯肉はどんどん健康になってきます。
歯周病も悪くなると歯周ポケット内に余計な組織などできていきます。やはり原因を除去しないと歯周病は治りませんので、レーザーで除去していきます。

よくメラニン色素などといわれますが、お口を開けた時に歯ぐきが黒ずんでいたりしますと、審美的に美しくないですよね。
レーザーで歯肉の中の黒ずんだ色素を除去していきますので、痛みの発生が比較的に少なく、またきれいに除去できます。

お口の中の口内炎が出来ると不快ですよね。レーザーを照射すると、短時間で口内炎の痛みがなくなりなり消滅していきます。

形が悪くなった組織や、不良な組織をレーザーで切除して審美的に正常な状態に近づけます。Er:YAGレーザーは熱で組織を切開。
蒸発しませんので、熱によるダメージがほとんどなく、治療したときのキレイさがダントツです。
口腔内では余計な組織など出来たりします。これをレーザーで切開していきます。

レーザー治療は、ほとんどの治療が無麻酔(麻酔無し)でできるほど、痛みを最小限に抑えられます。
麻酔注射による痛みや不快な思い、恐怖を感じることがないだけでなく、菌を除去する効果があり、処置後の早い治癒も期待できます。 従来のレーザーは痛みが出たという声が聞かれましたが、それはなぜでしょうか?
その原因はレーザーから発生する熱にありました。
しかし、Er:YAGレーザーは先端から水をスプレー状に噴きつけて患部を冷却しながら治療していくので、痛みが少ないといわれています。(さらにレーザー麻酔効果もあるといわれています) Er:YAGレーザーは、生体の持っている水分に反応し、水分にレーザーが当たると一瞬に蒸発していきます。そのため、痛みを感じることなく素早く治療することができます。
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